fc2ブログ

くるま旅@Boleroなキャンピングカー生活

キャンピングカーで行った”くるま旅”や”アウトドア”などキャンピングカーを活用する様々な遊びを紹介します。         by Boleroなおじさん

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

車中泊の達人を発見!手馴れたものです。

先日の連休に四国へ行った時、ご厄介になった道の駅での出来事。

夕日を見ることと、道の駅施設にある食事処の名物料理である鯨料理を食べるために利用させていただきました。道の駅に到着した時は夕方、お土産販売や鯨の資料館が閉館する17時迄10分くらいだったので、バス専用と書かれた駐車場にひとまず停車。一般用の駐車スペースへの移動を考えたのですが、キャンピングカーを停めると左右の駐車されている方に迷惑になる。バス専用と書かれているのですが、道の駅施設が閉まればバスは来ないだろうし、明朝は日の出を見るために早めに移動するので勝手に利用させてもらうことして駐車。バス専用の駐車スペースは残り2台、一般用は満車でしたが夕日を見る頃がピークで日没とともに車は減り始め、夕食を終えてキャンピングカーに戻った20:00頃は車2台分を開けて車中泊と思われる方々が駐車。こんな道の駅で達人がいました。

■ 達人1

食事を終えてキャンピングカーへ戻ろうと駐車場を歩いていると、家族4人で停めた乗用車の横の空きスペース2台分を使って、ブルーシートを敷いてピクニックセットのテーブルと思われるテーブルを設置、あれよあれよという間にセッティング完了。
アットホームな感じの家族で親子で楽しく夕食の準備を始めました。親子の連携と慣れているのか凄い短時間でのセットアップには脱帽です。

■ 達人2

タバコを吸おうと外に出ると、1台分空けてバス専用スペースに軽のワゴンが入ってきて、駐車するやいなやご夫婦で車の後ろにテントを置いて設営開始。タバコを吸いながら気になって設営風景を見ていると速い!息の合ったご夫婦で、テキパキと無駄のない設営順序で見る見る間に出来上がってしまいました。タバコを吸い終わって車に戻ってからテントの設営を思い出しながら、タバコを数時間が約5分なので何と3分くらいでの設営なので、速さと設営後の形を拝見するとひょっとして達人?と思うほどで関心しました。

しばらく車で過ごしていると、ブウゥゥゥゥ~ン!!!... ブウゥゥゥゥ~ン!!!と30秒サイクルでアイドリングの音が高くなり、何?と思いながら2台横の軽のワゴン。
見るとナビでテレビを見ながらエアコンをつけて快適に過ごされて楽しそうです。エアコンつけてるからコンプレッサーを回すためにアイドリングが高くなるんだと思ってスッキリ!。
なるほど、まずテントを設営して寝床を作ってから車で快適に過ごすなんて、効率的で無駄のない車中泊生活を過ごされている達人なんだと関心しました。

■ どうなんだろう?

一見するとこれはダメでしょう!!!となるのですが、ひょっとして車中泊しているうちに誰かの工夫?を見て単純に真似ているだけで、行っていることが良いとか悪いとか考えていないだけかもしれないと思いました。

車中泊の雑誌は分かりませんが、キャンピングカー雑誌や協会(JRVA)の会報などで、これはダメとか施設の定義など知る機会があるので何となく分かるのですが、そんな情報を見ることがない人なら便利だとか良いなと思ってやってしまうのかなと思いながら複雑な気持ちになります。

☆*:・°★:*:・°━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ テントキャンパーの先輩として一言 … 自然は怖い!簡単に吹き飛ぶテント

この記事で紹介したテント泊の方だけではありませんがホームセンターで手ごろなテントを購入され、車中泊でご利用の方を多く見ますが設営に問題があります。当然と言えば当然なのですが、組み立てたテントを設置面に固定するためのペグ止ができないために駐車場のアスファルト面に置かれていますが、突風や強風で吹き飛ばされる危険性があります。

ファミリーキャンプで一般的に使うような¥20000円程度のテントや、それ以上の¥60000円前後のテントでも設営したテントを設置面にペグダウンし、ポールの変形や破損を防ぐために所定の位置にロープを着けて、設置面にペグダウンすることで風によるテントの破損や吹き飛ばされないようにする重要なことなのですが、車中泊キャンパー?の方は知らない方もおられるかもしれませんからご注意下さい。
私自身、キャンプを始めた頃は横着なのでテントを組み立てると四隅だけペグダウンする程度でしたが、あるキャンプ場で設営の最中にテントを組み立てて四隅を仮止めして、タープの位置決めを終えて設営が終わる頃に山が白くなり始め、雨だ!と思いながらテントのペグを固定し始めた頃に突風が吹き、テントを持って支えようとしたのですが自分が踏ん張ることが精一杯で、一瞬にしてテントとタープの天幕が舞い上がり、テントは20メートルくらい先で落下して転がり50メートル先の木に引っかかって止まり、タープは吹き飛ばされてどこへ行ったか分からない。突風がおさまると強雨になり濡れながらテントを拾いに行って設営しましたが、ジュラルミンのポールが変形して設営しても変形した状態でしたがロープで固定して2日間キャンプを続けました。以降、この時の教訓から設置場所の位置決めが終わればペグダウンして、全てのロープも張ってペグで固定してから次の設営をするようになりました。
これは特殊な事例ではなく、キャンプ場で設営を終えると遊びに行くために出かける方が多くいますが、天気が良いからかテントの四隅だけペグダウン、タープもきちんと張れていない状態の方は、急に強風が吹いた時にタープは倒壊、テントも飛ばされはしなくても風に煽られて形が歪になるほど撓り、ポールにかなりのテンションがかかりポールが変形する事態にもなります。お出かけから戻ると驚きながら設営し直す方も何度も見てきました。
テントキャンパーだったから解る自然の怖さ、山岳登山のキャンプではなく一般的なキャンプ場での出来事なので、景色の良い自然を満喫できるような山間部や海辺、地形的に風が通るような場所は特に注意する必要があります。

なので、今はキャンピングカーに乗っていますが車中泊する時で駐車場に余裕のある場合は、風向を考えて真横から風を受けないような所を選びますし、キャンプ場でサイドオーニングを展開する時はアームをペグダウンするのはもちろんのことで、アーム上部にロープを結んで同じようにペグダウンして固定します。降雨時は、サイドオーニングアームの高さを変えて斜めになるように設置し、水はけをよくするようにしています。

スポンサーサイト



| ここまでやって委員会?! | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cabcon.blog47.fc2.com/tb.php/649-50fac9e2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT