くるま旅@Boleroなキャンピングカー生活

キャンピングカーで行った”くるま旅”や”アウトドア”などキャンピングカーを活用する様々な遊びを紹介します。         by Boleroなおじさん

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Colman ワイドスクリーン 2ルームハウス徹底解剖(使用前評価)

  キャンプ用品153

付属品を見て思ったこと...

  キャンプ用品189  キャンプ用品194

  キャンプ用品194

◆ ポール類全般

設営を容易にするための工夫と思いますが、カラーポールを1本組み入れたり異なる色を使うことで設営の時に使う所がハッキリして分かり易い。

  キャンプ用品189

意外と他の多くのメーカーは、事務用とも思える紙製の丸型タックシールをポールに貼っていますが、使っているうちに剥がれたり削れて色が分からなくて困ることもあります。

◆ アルミポール・ハイブリッドポール

アルミポールを見て驚いたのは細い!

  キャンプ用品192

アルミは加工するのが難しく、強度を保ちながら細くすればするほどコストが高くなり製品の値段に跳ね返ってくるのに。コールマンの頑張りですね。強度については初張りの時に確認します(^^)v

ハイブリッドポールは斬新! 待ってましたって感じのポール♪...

  キャンプ用品191

リビング部分を吊下げる2本のポールがハイブリッドポールを採用しています。
ここからは私の考えですが、リビング部は3箇所がメッシュ構造のために風を孕むことになり、とうぜん一番強いテンションがかかる部位だと思います。
形状的にリビングをオープンして後部テント部を閉ざしている場合、リビング部が風を孕めば受ける風と合わさり前後左右に大きく力がかかるため、それを支えるポールにかかるテンションは相当なもので、できるだけリビング上部を撓らせて外から受ける風を逃がす方がポールの破損を防ぐことになると思いますが、これがアルミポールだと、風の力を強靭な反発力と撓りで跳ね返そうとするので限界を超えて変形し倒壊することもあると考えられます。
だからなのか? リビング部を吊下げるハイブリッドポールは、リビングの天井部分が、グラスファイバーのような撓りがあり軽く固いFRP(これは珍しい)で、他の立上げ部分はアルミポールになっている複合ポールです。
この組み合わせから言えることは立上げ部分はアルミポールの強靭な力でリビング部を支え、天井部はFRPポールの撓りで揺れながらも風を逃がすことで、テンションを緩和してポールを変形や破損から守っていると考えられます。

@ この想定が当たりなのかについては、キャンプした時にロープを張らずにテントの変形を観察して
  その結果は別途ご紹介します。( ※ 絶対に真似をしないで下さい。破損の恐れがあります。 )

◆ FRPポール

FRPだけのポールが1本あります。

  キャンプ用品193

取付箇所がスクリーンテント中央の上部で、屋根の中心部を支えるだけのポールなので適度な硬さと撓り重視のこの選択はありだと思います。フライの重量がありそうなのでグラスファイバーより強度のあるFRPは最適。

グラスファイバーポール(参考までに)

釣竿でも使われるもので、とにかく撓りに強く原型を留めないほどテントが変形するほどテンションがかかっても元に戻るほど撓るポールで、安価なこともあってファミリーキャンプ用のテントで多く採用されています。
難点は、カーボンを含むために釣竿同様に落雷の可能性(スチールやアルミに比べて)があり直径が太く重いために収納サイズが大きくなる。テンションに対する撓りは非常に強いものですが、限界を超えると竹のように破損するためキャンプの継続は不可能になります。

※ 全てのポールにいえる注意点!
どのメーカーのテントも形状とポールの強度や材質なども含めて設計されているので、必ず説明書の通りにテンションロープを所定に場所に取付け、しっかりとペグダウンするようにして下さい。そうすることでポールの撓りや強度を保つことができ、安心してキャンプを計画通り楽しむことができます。
キャンプ場でよく見かけるのは、風が無いからだと思いますがテンションロープを張らずにテントやスクリーンタープを設営している方がいます。自然の中でキャンプしているので急に突風が吹くこともあり、事実、過去キャンプした時に突風で破損し倒壊したテントを見たことが数回あります。必ずロープは張りましょうね(^^)/

◆ スチールポール

リビング部全面を覆うフライシートを立ち上げるポールだけが唯一スチール製。

  キャンプ用品190 ずっしり重くて頑丈なスチールです

たぶん? コスト抑制した結果だと思いますが、重くて収納寸法が長いので過去から使っているアルミポールを使うことにしました。軽量化500g達成!
この部分を支えるポールは撓りなど関係ないので強度があり安い材質のスチールにしたものと思います。もし、アルミだったら定価が上がるかも(^^;)

◆ フライシートとインナーテント

フライシートが75D(デニール)、インナーテントのインナーが68Dでフロアが210Dなので全く問題なし。
ちなみに、薄い物で50~70デニールで、厚い物で150~210デニールなのでテント部の床面が210Dなので分厚くて水にも強いので良い組み合わせです。全てが分厚いと重くてかさばるし通気性にも影響するのでフライシートの75Dも良いチョイスだと思いますね。当然、フライシート部がUVカットで、インナーも同じポリエステルタフタなので強度や対水圧も充分!耐水圧も、フライシートとインナーテント部の底が2000mmで、このクラスとしてというか他メーカーのお高いものと肩を並べる数値です。なのでウエザーマスターの耐水圧3000mmは脅威の値ですね。

  D(デニール)や耐水圧の表示のないテントはハッキリ言って怪しい!

◆ テンションロープ

昔から変わらないロープはコールマンらしさを感じます。
ロープはそれぞれのテントの構造やテンションのかかり方でロープも選ばれているはず。コールマンのロープは固めの素材と荒い巻きで力をかけて引っ張るのが特徴で、大きなテントの形状やポール固定箇所からみると良い組み合わせだと思います。良いなと思ったのは、1本の紐を色付けして編みこんでいるので設営する時、どこにどのロープを使うのか分かり易いですね。

  キャンプ用品195   キャンプ用品196

  キャンプ用品197 色分けされたロープは分かり易い

私はなんとなく?色の本数でどこに使うか分かりました(^^)v
参考までに、Snowpeakは細い糸状の柔らかめの素材を数多く編みこんでいるロープで、少し伸び縮みするように作られているためにロープ自体が微妙に伸縮してテンションを吸収しています。

◆ プラスチックペグ(2ルームハウス固定用)

昔から変わらない完成された軽くて強靭なコールマンのプラスチックペグは凄いと思っている。

  キャンプ用品194 黄色のものがプラスチックペグ

しかし、プラスチックペグであるがゆえに使い辛い難点があり、堪えられず私は重たいのは我慢してSnowpeakのソリッドステークペグを使います。重量化? 2kg以上UP(*_*)
何故プラスチックペグが嫌なのかと言えば、私が好むキャンプ場が変なのか? プラスチックペグがまともにペグダウンできたことがない。石交じりで硬い土が多いので叩いても叩いても全くペグダウンできず中途半端で終えることも。逆に粘土質の柔らかく水気を含んだ高密度な土だと、苦労することなくペグダウンできるのですが抜く時が大変で、びくともせず抜けないために放置して撤収したこともあります。

◆ スチールペグ(テンションロープ固定用)

さすがにコールマンの企業努力もこれだけは無理なようですね。
他メーカーの多くというかファミリーキャンプ用のほぼ100%採用しているスチールペグですが、風を受けてかかる力を緩和するためのテンションロープをこんなペグで支えることは絶対に無理! それに安価なスチールのために堅い土だとほぼ100%ペグダウンできず、力をかけて叩くとペグが曲がってしまう。

  キャンプ用品194 小さな方がスチールペグ

少しお高い層のテントだとアルミペグが付属していますが、スチールより強く軽いというだけでテンションロープを支えることができるか?という観点で考えると疑問が残るのでスチールペグ同様使わずにSnowpeakのソリッドステークペグを使います。重量化? 約1kgUP(*_*)

@ Snowpeak ソリッドステークペグの記事は、こちら

◆ テントを巻く固定ベルトが無い

これはコールマンのポリシーなのか?付属していません。ただ、意外と他のメーカーも付属してないんですよね。
撤収して収納袋に入れるためにテントを畳むのは一苦労、やっと小さく畳んだ時に気を抜いて手を放すと膨らんでデカくなってしまう。こんな時はたたみ終えれば直ぐに幅広のベルトで巻いて固定するのが楽ちんです。

  キャンプ用品187

@ 安価(¥200円)で固定ベルトを購入した記事は、こちら

★”今のコールマンは凄い!

20年前のキャンプ大ブームの頃、コールマンが日本での拡販を積極的にやり始めた時で、その時はどちらかと言えば悪いイメージしかありませんでした。というのは友人がキャンプを始め、いきなりコールマンでフルセットを購入して一緒にキャンプをした時のこと、設営後に隅から隅までジロジロ見た感想として縫製が荒い?シーリングの質が悪い?、とにかく大きけりゃ良いだろう?と思えるような竹のようなグラスファイバーのポールなど、やっぱコールマンはランタン屋さんだからと思った瞬間でした。
その日の夜は運悪く台風が急接近して集中豪雨、翌朝友人がせかせか働いているので聞いてみるとテント内に水が侵入して溜まっていました。地面に溜まった水がテント下から入り込んだようでした。私が気になったことが現実に...
この時から4年後、アウトドアショップで展示されているコールマンの製品を見ると確実に進化しており、縫製やシーリングはもちろん細かな箇所に工夫や改善が見受けられたこともあって2ルームハウスを購入、以降7年間使いましたが気になる点もなくコールマンの進化を体感しました。
この頃にはコールマン圧勝で、胡坐をかいていたのか?国内の老舗勢テントメーカーが衰退?し始めた頃でした。
そして今回、購入したテントを見て更に進化したコールマンを見ることができて安心。
この価格帯の他社メーカーと比較してもコールマンが少し上のスペックだと思います。
もう1ランク上のコールマン ウエザーマスターは完璧だと思います。このランク、少し上の他社メーカーと比較してもコールマン ウエザーマスターに敵うものはないと思いますし、もし私が買うなら比較するまでもなくコールマンを選ぶでしょう!

ワイドスクリーン 2ルームハウスを使った初キャンプ日記は、こちら
★”「ワイドスクリーン 2ルームハウス」を実際にキャンプで使って徹底的に検証した記事は、こちら

coleman特集

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| アウトドア(キャンプ) | 01:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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