fc2ブログ

くるま旅@Boleroなキャンピングカー生活

キャンピングカーで行った”くるま旅”や”アウトドア”などキャンピングカーを活用する様々な遊びを紹介します。         by Boleroなおじさん

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小雨の降る水郷 日田と天ヶ瀬温泉の旅...

25日(土)

04:00起床。外は真っ暗、出かける準備をして最寄駅から新幹線の最寄駅へ。
06:54分発の博多行きに乗り大分県日田と天ケ瀬温泉の旅の始まりです。

  iphone_20120225080613.jpg  iphone_20120225081637.jpg

車内は九州方面へ行く人が多く、明らかに九州新幹線開通前と利用客の数が違い、博多駅乗り継ぎで熊本か鹿児島に行くのか?とにかく博多駅まで満席状態のまま博多駅09:40着。

湯布院行きの特急ゆふいんの森の発車が10:18。

  iphone_20120225101052.jpg  iphone_20120225101823.jpg

この待ち時間をただ待つのはもったいないので、ホーム端にあるラーメンコーナーへ行って博多ラーメンをペロリとたいらげ、余裕でゆふいんの森号へ乗り込み日田までの電車旅。

  iphone_20120225114628.jpg  iphone_20120225115151.jpg

福岡市街地を抜けるとのどかな田園風景が続き水量豊富な川が見え始めたら水郷(すいきょう)日田で日田駅11:00着。
丁度お昼時、知人と合流して予約していた「大はら茶屋」さんへ直行!

  iphone_20120225123839.jpg  グルメ071

  グルメ072 竹林を抜けると...なんとなく京都大原を感じるお店

日田に行くと必ず食べる「花てぼ弁当」...

  iphone_20120225124235.jpg

花籠に盛られたお料理と茶碗蒸しにご飯と味噌汁のセットで、これだけ食べれば十分な美味しくお奨めできるメニューです。

食事を終え知人と共に日田の或るところを訪問して用事を終え、知人に天ケ瀬温泉の宿まで送っていただいてチェックIN♪
日田に行く時は日田や湯布院のお宿に泊まるようにしていたのですが、ちょっとね?と思うことがあり20年くらい前に泊まって良いな!と思っていた天ケ瀬温泉に。天ケ瀬温泉でも温泉街ではなく、山間にある一軒宿で静かな環境と露天風呂に期待して山荘 天水さんに決めました...

駐車場からお宿までは徒歩の移動になり階段を下りた所に玄関があります。

  iphone_20120225174548.jpg  iphone_20120226102136.jpg

玄関からフロント、フロントから部屋へ移動する時に見る物全てが、質素ながら品が良く周囲の壁や飾られている物と調和して落ち着ける雰囲気は素晴らしい。

部屋に入って直ぐに窓から外を見ると雨宿りしているのか山鳩が木にとまってくつろいでいます。

  くるま旅388  くるま旅387

雑木林の中にあり直ぐそこに自然を感じることができるお部屋で大満足。
お部屋もシンプルですがギトギトしたお部屋より私は好きで、このシンプルさが外の環境や感じる雰囲気的に良くて落ち着くお宿です。

  くるま旅389  くるま旅400

  くるま旅401 おしぼりにちょっと一飾り、好い空間です

ほっと一息つくと17:00。
夕飯までの時間を考えてお風呂に行くことにして客室係りの人に聞くと、明るいうちに滝の湯へ行って下さいとのことで滝の湯へ...

  くるま旅402  くるま旅403

日帰り入浴時間が終わったのか脱衣所合った帰り仕度をしている人が1人、入れ替わりに私が入ると誰も居なくて貸切風呂のような感じでゆっくりと入浴を楽しみます。小雨の降るお風呂も好いもんだ♪色の少ない景色が艶やかに輝いて綺麗に。

  くるま旅404  くるま旅405

お風呂に入っていると見えない「桜滝」、風呂から上がれば正面に見ることができて山間の景色も良いもので、こんな景色を見ながら落ち着いて入れる露天風呂は最高!

  くるま旅407  くるま旅406

熱すぎないお湯の温度も丁度よく気づけば1時間、夕食の時間も近くなったこともあってお風呂を出て部屋に戻れば18:15。
せっかくだからと家内が家族風呂を予約、お風呂は客室係りに聞いてお奨めという「桐」に。なんでも家族風呂の中で一番大きいお風呂だそうですよ(^^)

湯上りのホッコリ感もおさまり始めた頃に食事タイム...
メニューを見るといい感じでお酒はビール、家内は発泡性のお酒で雪うさぎ?を注文。
次ぎ次ぎに出てくるお料理は素材を生かす調理で、創作料理も度を越さず薄味ながらも絶妙なお味は最高に良い。全て食べても丁度良い量で大満足の夕食でしたo(^^)o

  天水001 鳥、川魚、海の魚、馬肉、牛肉、野菜、最高ですね♪

  天水002  天水003

  天水004  天水005

  天水006  天水007

食事を終えると予約した家族風呂の時間になり、外に出て家族風呂のある建物へ移動して「桐」の湯へ...

  天水009  天水008

たしかに家族風呂としては大きい方で、直ぐそばを流れる川が見えるように壁がなく抜けているので、川のせせらぎを聞きながら夜の景色を見ながら入るお風呂も最高♪

二度目のお風呂なので15分が限界、身体がポッカポカになって45分も入れない。
お風呂を出てお宿に戻る道では、ライトアップされた景色を見て涼みながら歩くのも良いもので、少しの運動と体温調整をしながらお宿へ戻り時間を見ると20:30。
後はテレビを見ながら過ごしているうちに疲れたのか、お酒を飲みすぎて疲れたのか?21:30には寝ていたようです。

26日(日)

07:00起床。天気は曇り。

気分は上々!朝風呂に行こうってことでまだ入ってない川原に近い露天風呂へ。

  天水010  天水011

  天水015 内湯もありますよ

  天水014  天水012

  天水013 せせらぎではなく川の流れる音も好いもんだ。この先は滝

これまた朝食前の微妙な時間だったので私一人だけの貸切風呂状態でゆっくりホッコリしての入浴を。内湯と露天風呂が2つあるお風呂は風呂好きの私にとってありがたく、どの風呂も入って朝の景色とお湯を楽しみました。

風呂から帰ると丁度いい時間、お腹も丁度良い感じで広間に行って朝食です...

  天水017 これぞ日本の朝ごはん!大満足です♪

夕食と同じようにシンプルながら豊富なおかずは嬉しいもので、なによりもお漬物がミニバイキング式なので好きなものを好きなだけとれるのは良いですよね。
一つ一つ味わいながら食べているうちにご飯とお味噌汁をおかわり、食べすぎかな?と思いましたが適量で丁度良い量のお食事で大満足♪

朝食から部屋に戻ると09:00。
このお宿のチェックアウトは11:00なので、せかせかすることなく過ごすことができてありがたい。
じゃあ!ってことで昨日入った「桜滝」が見える滝の湯へ行って最後の温泉タイムを時間ギリギリまで満喫しました。

  天水020  天水021

      天水019       天水018

10:30にチェックアウトの準備をしてお宿の外にあるお土産屋さんで買い物。

  天水022  天水023

昨日、買うものは決めていたのでさっさと買ってからお宿に戻ってチェックOUTの手続を。この時初めてお宿代を見てビックリ!普通に観光地のホテルや旅館に泊まる料金並みというか少し安い料金で、おまけに¥5000円の割引券を4枚いただいて上機嫌。

このお宿、豪勢でもなく派手でもない。でも、気づかいあるおもてなしが随所に見受けられるお宿で、自然を生かした施設の配置、お宿やお風呂にも岩がゴロゴロあるのも自然のオブジェ、通路のちょっとした所にある絵やタペストリーに一輪挿し、自然そのものを活用した広い庭?にユニークな置物や小さな建造物などが設けられ一つの空間を創っている。どれもこれもよく見ればある、あった?というような感じの見せ方が素晴らしい!
一番感心したのは従業員の人達で、他と大きく違うのは若い方ばかりでありながら、すれ違うたびに自然で心地良い挨拶や対応も優しくも深入りしない(馴れ馴れしくない)微妙なバランス感覚を持った人達で、何か聞きたい、何かお願いしたい。
そんな時に係りの人が言ってくれる、聞いてくれる。季節のことなど聞いて分からなければ知らないと正直に言ってくれる、その言い方も正直な気持が勝っているから聞くほうも心地良い。こんなお宿は初めてで、また着たいと思う気持ちが膨らみます。

家内も同じようで係りの人に「ここなら何日でも泊まって過ごしたい」と言えば、係りの人は私達の気持ちを分かりながらだと思いますが「何も無いところで、山と木と川しかありませんよ」と優しい笑顔で返して下さいました。
このお宿なら、何も無いから外に出ることもなく部屋から見える林を見たり、自然の庭で散歩したり日向ぼっこをしたり、お風呂に入ったり眠くなれば部屋で昼ねしたり、そんな宿泊者を邪魔することなく気づかって接してくれる従業員の人がいるので、私のような人なら気に入るお宿だと思います。逆に観光地に行きたい、遊びに出たい、寂しい所は嫌と思う人には合わないかもしれない。
こんなことを家内と話ながら係りの人に「これから日田に来るときは必ず泊まるます」と言ってお宿を後にして送迎の自家用車で天ケ瀬駅まで送っていただきました。送っていただいた運転手さんも聞いたことに素直に答えて下さり、それが素直過ぎて可笑しくなってしまうほどで、次ぎに来るときは運転手さんに聞いた季節にしようと思います(笑)
楽しい旅もそろそろ終わりに近づいてきました...

  天水024 温泉町の駅..好い感じですね

  天水026  天水025

  天水027      天水028

電車待ちが15分なので駅構内をウロウロしたり、駅舎の外には「手湯」「足湯」があったり、温泉街とは思えない駅前の街並みを見たり、なんとなく懐かしいような風景を見て過ごしてからホームへ行くと雛人形が飾ってあります。

  くるま旅408  くるま旅410

      くるま旅411       くるま旅409

  くるま旅412 なんとなく旅を感じる電車です

1両のワンマンカーで日田までの短い電車の旅を楽しみ11:40日田駅に到着。駅前に行くとなんと!キャンピングカーが駅前駐車場に停まっています。

  くるま旅413 駅前駐車場に入るなんて羨ましい

失礼と思いながら近寄って何故入る?寸法を見たり駐車場サイズを確認したり、とにかく良いサイズのキャンピングカーで駐車場の悩みが少なそうで羨ましくなりました。

ウロウロしている時に知人から連絡があり、遅くなりそうなので徒歩で物産館まで行ってお土産買い。

  くるま旅414

  くるま旅417  くるま旅416

  くるま旅415  くるま旅418

  くるま旅419  くるま旅420

  くるま旅421 日田はお土産がいっぱい

小鹿田焼き、ピンク色の発泡性の日本酒、どんこという肉厚の乾燥しいたけ、マル原醤油、かぼす醤油、すりゴマ3袋、どれもこれも地物で大好きなものでお土産購入。

  くるま旅422 あれ?日本酒を撮りわすれた..

買い物を終えた頃に友人が来て車で回り始めます。

時間的にお昼ご飯ってことになり、私が昨日日田駅の観光協会で仕入れたパンフレットで見つけたうどんを食べたい!と主張すると地元の友人がいつも食べている美味しい処へということになったものの、時間的なこともあってパンフレットにあった「たかむら」さんへ...
近づくにつれて友人が不思議そうな顔?この辺に数年前まで住んでたけど無かったよ?!ぶつぶつ言いながら地図のとおり進むと、あれ?ここ、以前はたばこ屋さんだったような??そんなことは私にとってどうでもいいことで、しばらく走るとお店に到着。

  グルメ073  グルメ074

  グルメ075 川の向こう側が豆田の町ですね

なんだ!豆田から近いんだ?!これくらいなら分かる私も、たしかに何年か前はなかったような?まあ試しにというかお腹もペコペコだから食べることにしました。

私はうどんのセット、家内はぶっかけの鳥天とゴボウ天をトッピング、知人は海老天うどんを注文。すると小皿が出てきて昆布と椎茸の煮物で何故?と思いながらもありがたい!出されたうどんは具が豊富でちょっとした小皿が2つ、丁度いい感じでお腹が満たされました。

  グルメ076 美味しくてお安くお奨めです

この店のうどん、麺は讃岐うどんのようでお汁は讃岐より薄くどちらかと言えば関西風、表現すると関西風のお出汁に麺が讃岐うどんって感じで、私は馴染み易く美味しくいただきました。驚いたのはお値段で、私も家内も知人も具の多さや量的にも安い。
この時はクーポン片手に入ったのでホットコーヒーのサービスで更にご機嫌さんになって店を出ました。

さあ買い物!買い物!! 目の前が観光地の豆田ですが人がいっぱいなのでパスして買い物に専念することにして、豆田観光の大型用駐車場のある道を通過中、あれっ?日田駅前で見たキャンピングカーが、あと2台大きなキャンピングカーがあり、皆さん豆田観光かな?と思いながら1つ目のスーパーへ到着。

  グルメ077  グルメ078

  グルメ079  グルメ080

  グルメ081 これだけ買いました。旨かったですよ♪

目的は別だったのですが徘徊していると家内が「もみじ」を発見、私は鮮度の良い「くじらベーコン」を発見してお土産?で購入。

その次は、亀山公園近くにある小鹿田焼のお店に行くために亀山公園の駐車場に車を停めてます。公園にある梅ノ木は開花が遅れているようで残念な結果に。

  グルメ086  グルメ087

公園駐車場の前にあるお店に入り、店主と話していると窯元も跡継ぎや年齢的な問題で厳しいようでなかなか仕入れるのも大変なようで...

  グルメ082       グルメ088

  グルメ083  グルメ084

  グルメ085 小皿が素敵です。模様あわせが難しい

ひな祭りのお酒で上機嫌の店主の話を聞きながら良い感じの小皿と花瓶を購入し次ぎの買い物へ。

次ぎは日田駅前にある定番のスーパーへ行き、鶏肉屋さんが店を出しているコーナーへ一直線!

  グルメ089  グルメ090

  グルメ091  グルメ092

「もみじ」「鳥の刺身」「鳥皮ポンズ」を早々に買って、友人にお願いして買ってもらっていた道の駅おおやまの「もみじ」をいただき荷物を整理すると15:00。
友人にお礼をしてお別れして日田駅に着くと15:10、改札からホームに行くと帰りの電車が入ってきて15:12に日田駅を発車。乗換駅の博多駅で「めんたいこ」「めんたい高菜」「めんたいこふりかけ」を即買いして新幹線に乗り帰宅したのは21:00。日本って広いようで狭い、狭いようで広い、こんなことを言いながら何をするために日田に行ったんだろう?買物?食事??


@ 「もみじ」って何?
テレビ番組のけんみんショーで紹介されてから世間に知れ渡り、コラーゲンが豊富ということで売れるようになったそうですが、知らない人が見たらきっと驚く鳥の足を醤油ベースの煮だしに鷹の爪で煮たものです。
家内が何故か好きになり、日田に来るたびに日持ちを考えて何種類か買って帰ります。

家内の格付けは、

① 日田駅前にスーパーの鳥屋さん
この鳥屋さんはスーパー裏の鳥屋さんが店を出しているので、鳥は新鮮で昔ながらの味付けが良くて少し濃い味付けが旨いそうです。難点は日持ちしないので2日くらいで食べないとダメなところです。ちなみにこのお店では「鳥の刺身」「鳥皮ポンズ」も美味しいので必ず買って帰ります。

  グルメ090 堂々の1位

② 道の駅おおやま
ここで販売されているものが一番日持ち良く、味付けも①より薄く③より濃いそうです。

  グルメ093 

③ 日田市街のスーパー数店舗で販売されている
この「もみじ」がテレビで紹介されたもので、スーパー数店で販売されいるものですが、家内評価は辛く日持ちは①と②の中間で味付けは一番薄いそうで、①の次ぎに③を食べるために買っているようです。

  グルメ078

あくまで家内の味の好みなのでごめんなさいm(__)m

グロイと思いつつ私が食べた感想は、
家内が一番味が濃いという①の「もみじ」を食べましたが、全く身がなく皮と皮と筋的なものなので味も滲み込まないので、味が濃いとか薄いとかいうものではないと思います。見た目はグロイのですが、触感は鳥皮より硬い皮と肉のない筋を食べているようなもので味も無ければ鳥の味もしません。なのでコラーゲン目当ての女性は妙な薬っぽいものより、見た目は無視して自然食材から摂取すると考えれば比較的耐えられる食べ物だと思います。

ただ、この「もみじ」を銜えて夜道を徘徊しないほうがいいと思います。この食べ物を知らない人がそんな様を見ると怪しがるというか?不気味に思うと思いますよ(^^)

スポンサーサイト



| くるま遊び日記 | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://cabcon.blog47.fc2.com/tb.php/1010-94acf54e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT