ワカサギ釣りのリールはプラスチック製が絶対に良い!
長年ワカサギ釣りをやって分かったことは、リールはプラスチック製が絶対に良いということです。
私は比較的暖かい滋賀県の余呉湖が主なフィールドですが、寒い冬では釣り竿のガイドが凍ることもあります。
こんな環境で一番辛いのが、釣れ始めるとワカサギを外したり餌を付ける回数が増えるために、手袋をせずに冷たさを我慢しながらの作業になります。
極冷えの日は、小さなリールですが金属製の両軸は冷え冷えで触るだけでも冷たさは倍増し、リールに巻いた釣り糸まで凍ってしまうことがありました。
こんな時に、棚をとるために使ったプラスチック製の”Daiwa わかさぎ棚HUNTER”が、巻き上げも速く冷たさもなかったことを今更ながら思い出しました。
Daiwa わかさぎ棚HUNTER
考えれば当たり前のことですが、プラスチック製なので金属製と比べれば熱伝導率が低いので触れてもそんなに冷たくない。
また、製造上の理由なのか分かりませんが、プラスチックリールは釣り糸を巻くスプールの直径が大きく金属製の両軸リールと比べたら1.5~2倍の直径になります。
なので、巻き上げ速度は金属製の両軸リールよりも早く釣れたワカサギを取り込むことができ釣果に繋がります。
ということで、家内用に買いました(^^)v
今の製品は進化していました!

DAIWA Crystia WAKASAGI
名前も「DAIWA Crystia WAKASAGI」でお洒落?になり、デザインもスリムで持ち手もゴムラバー仕様なので更に冷たさが緩和されます。
大きな魚を釣るならプラスチック製は厳しいですが、小さな繊細なワカサギ釣りならプラスチック製で十分過ぎます。
このリール本来の使い方は、棚をとるためのリールなので、水深のある湖で釣れたワカサギの群れを捕らえるのに適したリールです。
買うなら安い方が良い!Yahooストアとナチュラムがほぼ同額だったのでポイントを考えてYahooで買いました。
この冬、大活躍?するリールになりそうです(^^;)


私は比較的暖かい滋賀県の余呉湖が主なフィールドですが、寒い冬では釣り竿のガイドが凍ることもあります。
こんな環境で一番辛いのが、釣れ始めるとワカサギを外したり餌を付ける回数が増えるために、手袋をせずに冷たさを我慢しながらの作業になります。
極冷えの日は、小さなリールですが金属製の両軸は冷え冷えで触るだけでも冷たさは倍増し、リールに巻いた釣り糸まで凍ってしまうことがありました。
こんな時に、棚をとるために使ったプラスチック製の”Daiwa わかさぎ棚HUNTER”が、巻き上げも速く冷たさもなかったことを今更ながら思い出しました。

Daiwa わかさぎ棚HUNTER
考えれば当たり前のことですが、プラスチック製なので金属製と比べれば熱伝導率が低いので触れてもそんなに冷たくない。
また、製造上の理由なのか分かりませんが、プラスチックリールは釣り糸を巻くスプールの直径が大きく金属製の両軸リールと比べたら1.5~2倍の直径になります。
なので、巻き上げ速度は金属製の両軸リールよりも早く釣れたワカサギを取り込むことができ釣果に繋がります。
ということで、家内用に買いました(^^)v
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DAIWA Crystia WAKASAGI
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大きな魚を釣るならプラスチック製は厳しいですが、小さな繊細なワカサギ釣りならプラスチック製で十分過ぎます。
このリール本来の使い方は、棚をとるためのリールなので、水深のある湖で釣れたワカサギの群れを捕らえるのに適したリールです。
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この冬、大活躍?するリールになりそうです(^^;)

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| 釣りと道具(湖) | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑